まるで関係ないですが、日教組の話

ここ最近感じられるのは、「日教組に対する批判」が、かなりの声量となって聞こえ始めたことであります。

中山発言を「失言」と書きたててきた既存の大手メディアからではなく、政治家や数多くのブロガーたちからであります。

日教組に関しては、個人的にはいい印象を持ってはいませんが、「よくわからない」というのが、正直なところです
（だいぶ前に取り上げたこともあったような気がしてますが）。

個人的に心強く思うのは、大手メディア資本・既存の大手メディアの論調を意に介さない、
こういった「言論」が発生してきているところであります。

大手メディアによる、「言論」の独占時代が、幕を下ろそうとしているのかもしれません。